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2008年09月02日

秋便り



























まだまだ暑いとはいえ、九月の声を聞くと秋気分。

今年は猛暑日ばかりの京都だったけど、植物(食物)たちは確実に秋仕度。

畑の柿もたわわに実をつけてます。

この渋は一冬吊され、母の大好きな甘ーい干し柿となります。

甘い柿も植えてますが、食べ頃にはいつもカラスのお腹の中。

甘いのん、よう知ってはるわぁ。


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Posted by bun at 05:47 │植物
この記事へのコメント
すご~い、もう柿がこんなにたわわになっているんだね。
よくよく考えてみたら、世田谷は柿の木がたくさんあったけど
月島ではほとんど見かけないかも・・・。

秋は果物がますます美味しくなるし、お母さんともども
秋太りしそうです・・・いや、きっとします(;^_^A
Posted by ヴィッキーヴィッキー at 2008年09月02日 07:48
すごいたくさんなってますね~!
京都の寒い冬を一冬越すと聞くだけでとってもおいしそう♪
沖縄で干し柿って作れないだろうなぁ。。
その前に柿も見かけないような。。
Posted by sakura at 2008年09月02日 17:35
キウイの次は柿ですかぁ〜!
実がなるのは楽しいですね。
Posted by りんご嬢 at 2008年09月02日 19:45
ヴィッキーちゃん、ほんと私も夏瘦せしないまま秋太りしそうです^^;
Posted by bun at 2008年09月03日 05:06
sakuraさん、沖縄で柿の木ってみないですね。
でも私は柿よりバンシルーがいいです♪
Posted by bun at 2008年09月03日 05:08
りんご嬢さん、母がまめなもので・・・。
柚子やクリもあるんですよ~^^
Posted by bun at 2008年09月03日 05:10