bunとぶん

大謝名のイケメン(しつこい？)雑貨屋「そ」を出た後はタクシー探してぶらぶら。

このあたりはダンナの転属で閉店した普天間のゲストハウス・べバス(前回沖縄での宴会&宿泊場所)の前身フリーダムがあったから5、6年前はよく通った懐かしい道。

今回の超タイトなスケジュールのおかけで、こんな思い出にも浸れたわ♪

ようやく空車を見つけて乗り込むとかなりなおじぃ運転手さん。

待ち合わせ場所の伊良皆を告げると「？？」で、58号と6号の交差点と説明し出発。

車が多かったせいもあるのかちょ〜トロトロ運転、おまけにハンドル持つ手が震えてる(大丈夫？)

間に合わないかもとドキドキしてたら道が空いた途端いきなり90km。

えー急いでるから飛ばしてくれるのは嬉しいけど震える手が見えてるし怖い怖い(汗)

ドキドキしてると程なく伊良皆の歩道橋が見えた(ホッ)

今度はワタシが「？？？」待ち合わせのローソンが無い。

DoCoMoショップに代わってるし…タクシー降りて本日二度目ましてのかずぴろちゃんにローソン無い！ってメール。

返事と共に到着したかずぴろちゃんとお嬢の車に乗り込み、残波にGO。

このあとのトラブル知らずにダイスキなお嬢に「お土産、夕方着くから楽しみにしててね」などぬか喜びをさせてしまった(T_T)

賑やかな(ワタシ1人が…)ドライブも岬の公園で終了。

アッシー(ほんま何度もさんきゅ)かずぴろちゃんとは入口でお別れ。

お嬢と2人、先に来ていた未杝帆ファミリーと合流。

遠くから見つけて大声で呼ぶワタシに連れてるお嬢も待ってるお嬢も引き気味。

すまぬ、若いレディ達には京都弁丸出しの大声は恥ずかしかったよね(^_^;)

早々と来てた未杝帆さん親子はすでにきとね市食べ尽くしてたので、ベンチでサダハルくんと待ってもらってお買い物へ。

改めてお店と人の多さにビックリ。

お目当てのお店を探し当てれずキョロキョロ。

お嬢が本部手作り市で一緒だったお店があると言うので近付いてみると、岬ちゃんのお友達のとり・とん号。

結局ラウーのディナーまであと少しだからと、豚串だけを手に未杝帆ファミリーの待つベンチに戻った。

太陽の下、お外のベンチでのんびりゆんたく気持ちいい〜。

あ、知った顔発見「Tちゃ〜ん」とまたしてもごっつい京都弁で叫ぶワタシ。

「わ～沖縄にまだいたん？」「bun(彼は本名で呼ぶ)さんは？」「誰誰元気？」と盛り上がる。

唖然とする未杝帆ファミリーに我に帰り、それぞれを紹介してみんなでしばらくゆんたく。

あっという間に時は過ぎサンセットに間に合うよう宿泊地の真栄田へ。

其の参に続く…。

きとね市の賑やかな様子は未杝帆さんブログhttp://aloalo.ti-da.net/にてどうぞ（でた、必殺他力本願）