イル・ギオットーネ
昨日は姉の希望で京都一予約の取れないイタリアンへ。
ひと月前からの受付だけど、コンサートのチケットの予約さながらの電話の繋がらないこと
なんとか取れた開店と同時の12時。
姉は笹島シェフが独立する前のお店からの贔屓。
しかし超ガッカリ、東京に2店舗出店したせいか本人不在。
お料理の味はよかったのだが、サービスが最悪
赤ワイン派の姉の為にフルボトル頼んだので、ワタシは最初の一杯のスパークリングワインはグラスで頼んだ。
前日の残りにちがいない(周りにスプマンテを飲んでる人がいなかった)底に残った最後の一杯をサーブされた。
案の定、めっちゃ気の抜けた味
スプマンテでグラス一杯2千円、サービス料別途のお店にあるまじきこと。
人気が出過ぎて驕りがでてるんちゃう?!
お祝いランチを楽しみにしてた姉の手前(スプマンテ飲んだの私だけ)何もいわず飲んだけどもう二度と行かない
奮発してランチに3万も払ったのに悔しい思いしか残らなかった。
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