イル・ギオットーネ

bun

2008年02月02日 08:28



















昨日は姉の希望で京都一予約の取れないイタリアンへ。

ひと月前からの受付だけど、コンサートのチケットの予約さながらの電話の繋がらないこと

なんとか取れた開店と同時の12時。

姉は笹島シェフが独立する前のお店からの贔屓。

しかし超ガッカリ、東京に2店舗出店したせいか本人不在。

お料理の味はよかったのだが、サービスが最悪

赤ワイン派の姉の為にフルボトル頼んだので、ワタシは最初の一杯のスパークリングワインはグラスで頼んだ。

前日の残りにちがいない(周りにスプマンテを飲んでる人がいなかった)底に残った最後の一杯をサーブされた。

案の定、めっちゃ気の抜けた味

スプマンテでグラス一杯2千円、サービス料別途のお店にあるまじきこと。

人気が出過ぎて驕りがでてるんちゃう?!

お祝いランチを楽しみにしてた姉の手前(スプマンテ飲んだの私だけ)何もいわず飲んだけどもう二度と行かない

奮発してランチに3万も払ったのに悔しい思いしか残らなかった。





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BK